とよなかカラフル › まちねた › クリスマスin豊中~スタッフM.Tの場合~

2012年12月28日

クリスマスin豊中~スタッフM.Tの場合~

もうすっかり世は年末モードですが、先週末はクリスマスイブ。みなさまどのようにお過ごしでしたでしょうか。私は、23日、24日と豊中三昧な日々を過ごしました。

23日はとよフルでも取材させてもらった
東豊中にあるギャラリー『スペース草』へ『形と色展 ―影となった色と形―(合同展)』を見に行きました。最終日のその日はデカルコ・マリィさんという人のパフォーマンスがあり、蒔ストーブが焚かれた会場で子どもから大人まで不思議で面白い時間を過ごしていました。

帰りは坂を下って豊中駅まであるきました。途中アンティークな自転車屋さんで立ち話し、コーヒー豆を買ってと、、歩いて楽しい坂ですね。

イブの24日は緑丘の豊中不動尊で『お能ってなあ~に 能面をつけて歩こう』と『島熊山寄席』に参加と、まったくクリスマスらしくない、伝統芸能にどっぷりな一日。

『お能ってなあ~に 能面をつけて歩こう』は、豊中在住の能楽師・観世流能楽師シテ方山本博通さんのご指導のもと、たのしくお能を学べる講座です(詳しくはこちら→http://yuugen.net/

最初にお能について説明してくれたのですが、この話しがまた面白い!身近な例を使っておもしろおかしく説明してくれるので、眠いだけと思っていたお能にものすごく興味が持てました。

余談ですが、関西の色んな講演に幾たびに関東出身の私は関西人はどんな人もオチをつけて、喋るのがうまいなぁなんて。

次いで結婚式でよく謡われる『高砂』の謡のお稽古。山本さんの見本の謡いでは空気が一変しました。能舞台ではマイクは使わず地声だそうで、決して大きくない山本さんの体のどこからそんな声がでるのか…。

謡の後は、能舞台に上がり「サシコミ、ヒラキ」という型のお稽古。歩くときはいわゆるなんばあるきです。後で自分の動きをみたらロボットのようだった…



最後に能面をつけて「サシコミ、ヒラキ」をするのですが、能面をつけると視界がものすごーく狭くなる。その上距離感もまったく掴めません。






冗談でなくこんな感じです…。こんな視界で舞う能楽師さんは本当にスゴイ…

次回は3月16日『楽器体験「お能の楽器にふれてみよう」』です。お能で使われる大鼓、世界一痛い楽器らしいですよ。次回も楽しみです。

『島熊山寄席』では桂吉坊さんの落語で大笑い。吉坊さんは『岡町落語ランド』が初舞台豊中と縁の深い人です。
関東に住んでいるとき、浅草で聞いたことのある演目だったのですが、関西弁で聞くまた違う。そもそも落語家さんによって全然違って面白かったです。


こんな風にして、地元で古典芸能に触れられるというのは良いものですね。




同じカテゴリー(まちねた)の記事画像
新年はまち歩きで豊中サイハッケン!『ぶらり、とよなか』
音楽のまち 豊中
能勢街道~岡町界隈~
同じカテゴリー(まちねた)の記事
 新年はまち歩きで豊中サイハッケン!『ぶらり、とよなか』 (2014-01-06 12:01)
 音楽のまち 豊中 (2013-01-25 17:49)
 能勢街道~岡町界隈~ (2013-01-24 11:02)

Posted by とよなかカラフル at 16:20│Comments(0)まちねた
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。